似顔絵・肖像画|女性政治家

女性政治家の似顔絵
似顔絵・肖像画|女性政治家

似顔絵・肖像画|女性政治家

似顔絵・肖像画|女性政治家

男性政治家との違いは?

今回は4人の女性政治家、政治学者の似顔絵・肖像画を紹介させて頂きます。
 
別記事で紹介した男性政治家の似顔絵は、いわゆる古典的で重厚な肖像画風をイメージして作画致しました。
 
一方で女性政治家や評論家は、政治という閉鎖された男性社会で逞しく生きる方が多いので、
その生命力を含めた華やかな印象を大事に作画しています。
 
また、女性だという事もありますが、
嫌味にならないギリギリの線の誇張、デフォルメは常に意識している次第です。
 
注目を集めるという意味では、清潔感やファッションセンスなども高い人が多いとも感じました。
  
尚、男性の政治家の記事同様に、それぞれの政治に関する内容には触れていません。
作品自体も私見を交えずニュートラルを心掛けていますのでご了承下さい。

小池百合子氏の似顔絵・肖像画|女性政治家

画材と技法|小池百合子氏の似顔絵

こちらの小池百合子東京都知事の似顔絵を描いた時は、
まだ就任した直後で豊洲移転の問題などが時事問題として挙がっていた様な記憶があります。 
 
パソコンで作画、ソフトはフォトショップです。
 
誇張の具合は、当時としては無難な感じで優しい印象も残しました。
 
もう少しこの方向性で慣れてくると、完成度が上がり一気に見映えがする作品になると思います。
 
方向性は好みですがアーティストとしてのセンスなどをもっと意識していくのが大切だと感じました。
 

小池百合子氏の似顔絵
小池百合子氏の似顔絵

丸川珠代氏の似顔絵・肖像画|女性政治家

画材と技法|丸川珠代氏の似顔絵

丸川珠代さんは、ビートたけしさんの横でアナウンサーをしている頃からテレビで見ていた方です。
 
最初の選挙のとき、新宿でお見かけしましたがテレビで見るより小柄で可愛らしい印象でした。
 
今は与党自由民主党で重要なポストを担う方でもあります。
 

この似顔絵は、手描きの下書きにデジタルでカラーリングしています。
 
使用ソフトはフォトショップです。
 
手順としては、手描きの段階で、
鉛筆でアウトラインを引いたものをスキャンして、パソコンに取り込みます。
 
それをフォトショップで色を乗せていく行程です。

 
作業効率としてスピードだけを意識すると、直接下書きからデジタルで描いたほうが速いと思います。
 
しかし私の場合、確実に仕上げていくには、エスキースやしっかりしたイメージを固めてから作画した方が経験的に良い結果を産みます。
 
もう少しカラーリング、特に陰の部分の清潔感や
省略なども含めて、見せ場みたいなのを作っていけたら良かったかもしれません。
 
色々と試行錯誤はしていますが、
女性バージョンの政治家の似顔絵に関しては、概ね新しい方向性を感じていた記憶があります。
 

丸川珠代氏の似顔絵
丸川珠代氏の似顔絵

三浦瑠璃氏の似顔絵・肖像画|女性政治学者

作品の感想|三浦瑠璃さんの似顔絵

この似顔絵を描いたのは2016年頃だったかと思います。
 
当時の三浦瑠璃さんはエレガントで知的な美女という印象でありました。
この作品は、デフォルメという点では、私にしては珍しく外した感があります。
 

いわゆる『猫型』ベースの顔を描くのが、当時は苦手で、
例えば実際に直接、加藤愛ちゃんをお描きした際も微妙だったので(ご本人は喜んでくれましたが)
 
その後『猫型』の攻略法を徹底的に研究して、今では自分のスタイルで描ける様になりました!

 
改めて三浦瑠璃さんに関して言えば、
例えばカリカチュア的なイメージだと鼻が高いのでそこを誇張するとか、
唇の厚ぼったい感じを強調するとかなど。
 
あるいは、もう少し真剣に語っている時の表情や、
セクシーな雰囲気を出した方がこの方のイメージに近かったかもしれません。
 
美人なら美人としてその点を強調して肖像画の様に美しく描くとか、
狙いを定めて上手く表現出来たら、より三浦瑠璃さんらしさが出たと思います。
 
2022年の今ですが、改めて描いてみたいモデルでもあります。
 
個人的に難しい顔や、上手く行かなかった顔こそが、自身の成長に必要な要素を持っているのです。
 

三浦瑠璃さんの似顔絵
三浦瑠璃さんの似顔絵

蓮舫氏の似顔絵・肖像画|女性政治家

画材と技法|蓮舫氏の似顔絵

最後の似顔絵作品は蓮舫さんです。
20代の頃のマルチタレント時代から知ってますが、民進党代表も歴任された現役の国会議員です。
 
余談ですが、
蓮舫さんの「舫」は「もやい」で変換出来ます。この作品は、丸川珠代大臣の作品と同様の行程です。
 

手描きの下書きにデジタルでカラーリング、
手描きの段階で、鉛筆でアウトラインを引いたものをスキャンして、パソコンに取り込みます。
 
それをフォトショップで色を乗せていきます。
作品自体は、ライクネス(似てる感)やトータルの雰囲気など含めて気に入っています。
 
あえて鉛筆部分を残しましたが、違和感になるか、デジタルで出せない味に出来るかが問われます。
 
この絵の雰囲気は水彩などを使えば、スピードといい感じの両立が期待できそうです。

 
こういった経験も『水彩タッチ』の肖像画メニューに至るまでの試行錯誤の一つでもあります。
 
例えば、よくネット上などでもラフスケッチにかっこよくカラーを乗せたりしてる作品を見かけます。
 
そういうインテリア感もある作品は結構好きなので、今後も手描きでトライしていきたいと考えています。
 

蓮舫氏の似顔絵
蓮舫氏の似顔絵

まとめ|女性政治家の似顔絵

今回の記事で描いた似顔絵では、
構造やカラーリング、マチエール(質感)に加えて
デザイン性(作品に知的な印象やアート感が増します)を取り入れていくことに焦点をあてました。
 
改めて私の場合はカリカチュアという陽気な似顔絵を仕事として描きつつも、
肖像画系の作品は、その他の人間の多様な表現をしていきたいと考えています。
 
その為の練習として、
当面は多くの作品を描いていきたいと思います。
 
完成よりも下書き段階でのエスキースやアイディアも増やしていきたいですね。
 
1時間程である程度のクオリティを目安に日々の継続が大切です。
 
日々の生活に流されず、しっかりと取り組んでいこうと思います。
 

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